サイン会を待つ行列を見ていたら、40才以上の男性も多いのにビックリ!
何となく沢木耕太郎さんの雰囲気に少~し似ているような・・・気のせいかな?
私も「銀の街から」を大切に抱えて、行列に並んで待ってました。
19時5分頃に係りの店員さんが、「沢木先生が登場します。拍手でお迎えください!」の掛け声があって、入口を振り返ってみたら、本物の沢木耕太郎さんが・・・「あ~、本当に本物!」
私の目の前を照れながら通り過ぎて行きます。長身でスマートで颯爽な風を感じるお姿に感動しちゃいます。
今回は、少し会話もできて握手もできて良かったです。でも、笑顔を前にしたら、緊張しすぎで頭もボーとして訳のわからない話をしてしまったのが残念でした。
沢木耕太郎さん、やっぱり素敵!
2015年02月21日